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先日、GoogleがApple CarPlayのダッシュボードに対応することを発表しました。
ふと、いまはどんな状態なのかそういえば確認していなかったと思い、我が愛車ライズで確認しました。
まずはiPhoneを車に繋ぎ、CarPlayを起動します。続いて、Google Mapsを開いた状態が次のようになります。地名は、モザイクかけさせていただいております。
![](https://akinoelife.com/wp-content/uploads/2020/08/IMG_6382-1024x768.jpeg)
この状態で右下にあるDashboardのボタンを押してみましょう。
![](https://akinoelife.com/wp-content/uploads/2020/08/IMG_6384-1024x592.jpeg)
するとどうでしょう。この状態でも再生している曲名を確認できます。ただし、ただ並べただけ感が歪めません。
ちなみに筆者はアニソン好きなので、ドライブ中は流しております。ライズは遮音性がこのセグメントにしてはよく出来ているといつも関心して聴いています。
デザイン的には早く、シームレスに道案内や再生している曲名を表示してもらいたいものです。
![](https://akinoelife.com/wp-content/uploads/2020/08/969a98b31da1fe5e13bcaca53950fd5a.png)
しかしこの状態だと知っている道ならば情報が少なくても大丈夫ですが、やはり知らない土地だと広域を表示させたい思いもあり、Dashboardの使用頻度ってあまり高くないのも事実なんですよね。
今日は小ネタということでこの辺で。
では。
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