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新しいデバイスとしてセットアップする
解除後は、ペアリングを開始します。
ペアリング時は、Apple Watchにカメラを向けるのですが、この作業が苦行でした。カメラを向けてペアリングする場合、数分間向けていないといけないため腕が疲れてしまいました。
ペアリング完了後は、「バックカメラから復元」と「新しいApple Watchとして設定」が選べますがここでは新しいApple Watchとして設定を選択します。
新しいApple Watchとして設定していきます。
無事にセットアップが完了すると以下の画面が出てきます。
セットアップ後に、容量を確認すると無事3.2 GBあることがわかり、この状態であればアップデートを開始できます。
容量が増えたので、アップデートがダウンロードできるようになりました。さっそくダウンロードしていきます。
ダウンロードができたらインストールを開始です。
無事インストールを完了しました。
無事アップデートされたので、今度はバックアップから復元をしてきます。
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