コラム

【コラム】Mac所有者は、Numbersを使ってポートフォリオ管理をしてみようよ

 今日は昨日とうってかわって、晴れ間が広がっていますね。

 以前、私が米国個別株に投資する際に、リスク回避を行ったやり方を紹介しました。今回は、これの続きを紹介していきます。

 リスク回避のやり方として、米国個別株を12銘柄所有しようとした私。所有している株式のリストは、ポートフォリオと呼ばれます。リスクを回避するためには1つの銘柄に投資が偏らないようにする必要があり、グラフ化することを勧めます。例えば、以下のようなグラフです。

ポートフォリオの例

 上のグラフを作成するためには、株価を自分で調べてエクセルなどのグラフに反映させなければなりません。つまり所有する銘柄が増えてしまうと、それに合わせてコピペの手間が増えてしまいます。これの手間を少しでも減らしたい私は、「Numbers」を使う方法を知りました。

 ポートフォリオをグラフ化したい場合はこちらの記事をご覧ください。

Numbersを使うと

 「Numbers」は、macを購入した際に付いてくる表計算ソフトなんですよね。無料なのが魅力的なのですが、普段使っていたエクセルと癖が違うのでこれまで私は使用していませんでした。

 Numbersには、「STOCK関数」と呼ばれる便利な関数があります。これを使うと、とある銘柄の株価や出来高、利回りなどのデータがYahooファイナンスから自動取得することができます(ただし、リアルタイムではなく、前日の終値です)

 今回は、そんなSTOCK関数を使って株価や利回りを取得する方法を紹介します。まずは、Numbersを起動させて、空白のシートを作成します。

空白のシートを作成
 
起動直後

 次にメニューバーから、「表」→ 「株価」を選択します。

株価を選択

 すると、以下の表が自動作成されます。例では、APPLの取引値や出来高が出てきます。

株価の例

  この表に対して、右側に列を追加します。

右側に列を追加

 そして、1行目の項目から「利回り」と「年間株価」をそれぞれ選択してみましょう。上の例だと、取引値のところで変更が可能です。

利回りなどの選択

 どうでしょうか。これで自動取得の土台完成です。株価と利回り、年間配当が見れるだけでも助かりますね。

利回りと年間配当の取得

 あとは、行と追加して、「コード」のところに好きな銘柄名を記述したら、以下のような表が完成します。それっぽくなりましたね。

行とコードの追加

 これで自動的に取引値や利回りを自動取得できるようになりました。リアルタイムの値ではないのが弱点ですが、私の株式投資は長期目線で行い、日々の値動きはあまり気にしないためこの位でちょうど良いのです。

 あとは取引値と株数を使えば、最初のグラフを作成することができます。

 最近では証券会社でもポートフォリオがグラフで見えるようになってきましたが、自分好みにカスタマイズができるのがやっぱり良いですね。グラフ化してみると、自分の目標にあったポートフォリオが育っているのか直感的にわかりやすいのでおすすめです。

 明日も良い暮らしを目指して。

 今日はこの辺りで。

 では。

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